ISOとは、国際標準化機構(International Organization Standadization)の事である。
1946年に創立、スイスのジュネーブに本拠を置く民間団体


目的 物資とサービスの国際的通商を促進する為、規格・試験ならびに認証の開発促進をすること。
構成 世界91ヶ国のメンバー加盟国からなる。
効力 国際規格として公開されるが、あくまで任意のものであり、各国に対し法的要求として強制的に適用させることは一切ない
ISOの主要組織

  ●専門委員会(TC)


  ●分科会(SC)


  ●ワーキンググループ(WG)


  ●特別スタディ班(ASG)


規格の見直し:5年毎に実施
ISOが国際規格になるまでの経過

作業原案(WD)

委員会原案(CD)

国際規格原案(DIS)

国際規格(IS)

  ISO9000(品質管理) ISO14000(環境管理)
規格の目的 ・外部顧客に対する品質保証 ・環境負荷の低減

・環境管理の継続的改善汚染の予防

対象組織 ・製品(含むサービス)の供給者 ・独立の機能及び管理体制をもつ組織

   (公的、私的を問わず)

経営者の方針 ・執行責任を持つ経営管理者の品質目標と責務に関する品質方針 ・最高経営層による組織の環境方針

・細かく規定されている

利害関係者 ・顧客、従業員、株主、下請負供給者、社会 ・顧客、従業員、消費者、株主、銀行、保険会社、マスメディア、社会大衆
法規制

法の遵守

・制約はあるが、法規制範囲が比較的狭い

・外部文書として取り込む

・広範囲にわたり規制され法の遵守が厳しい

・経営者が誓約する。

コミュニケーションについて ・規格要求事項としてナシ ・外部利害関係者及び内部組織階層及び部門間で実施するよう要求
技術的側面 ・生産管理、品質管理の手法 ・環境影響評価、法的規制、環境改善に専門的な技術、知識が必要
組織に及ぼす影響 ・外部からのイメージ

・取引条件

・関税障壁がなくなる

・情報開示を伴い外部イメージ向上

・取引条件

・関税障壁がなくなる。

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